1月23日の日記

2011年1月22日 日常
 寒い日が続きます。インフルエンザも流行とのことで、マスク必須の日々。
 そして、なにやらスギ花粉の脅威は背後にすでに迫っているようですし…。
 なんだか不自由な感じです。

 別段新しく、楽しい話題もありませんが、眼鏡を新調いたしました。
 もっぱら、コンタクトレンズを使用していますから、眼鏡はさほど用もないのですけれど。
 視力検査のたびに、視力が低下して、乱視がひどくなっていってる気がしてならないわ。

 

1月5日の日記

2011年1月5日 日常
 新年明けましておめでとうございます。
 
 今年はどのような年となるのかはわかりませんけれど、楽しいのがよろしいですね。


 どうにもしっくりとこない…。もっとハッタリが必要ですのに。

12月23日の日記

2010年12月23日 日常
 クリスマス仕様のドコモの執事が可愛いです。

 

12月20日の日記

2010年12月19日 日常
 もういくつ寝るとお正月?

 私のブログは言ってしまえばすべて全て虚構の産物なのだけど、たまには今日あった事でも書いてみましょうかしら。

 昨日(18日)の仕事の合間、Rから連絡が入る。急に39度の熱に見舞われてしんどいとのこと。そうかといわれて、私にどうすることもできないので、他愛もない慰めのメールだけおくって、午後からの仕事に戻った。
 仕事の合間にメールや電話をされても返しようがないのだけれど、帰宅を促すメールを何通か受け取った。
 結局のところ私の帰宅は終電時間であったから、日付は変わってもう日曜日になっていた。晩ご飯を残り物の処理にしたせいで、何とも言えない奇怪な粉ものを食べることになった。私も疲れて、鼻風邪気味だから、味なんて気にすることもなく咀嚼した。
 3時過ぎまで、熱のあるRの氷枕をかえたりをしていたけれど、そのうちに私も気が付いたら眠ってしまっていた。
 7時過ぎに目をさまして、寝た気もしないまま、半覚せいの状態で2時間ほどぼーっとして、日曜にあいている病院を探して、ぶつくさごねるRと出かけた。病院まで1時間、待ち時間も1時間。さらに文句のやまないRはいつだって不平不満の塊である。
 
 午後3時には、まだ39度の熱があったのに、薬を飲んで寝て起きた午後7時には平熱に下がっていたRが不思議でならない。
 

8月7日の日記

2010年8月6日 日常
あらあら、一体いつ以来になるのでしょうか?

近況もなにも私生活を吐露しているブログでもないので、なにをか書かん。

どんな人間を装って書いていたのか忘れてしまいましたので、とりあえず最近のこと。

暑い日が続きます。
一番最近購入したCDは「日吉ミミ―ベスト」です。
懐かしく、楽しい歌です。

立て続けに映画館に行きまして、「アリエッティ」やら、「告白」やら、「エアベンダー」やらをみました。

空虚な日常の連続に、私は今日言葉を忘れたように無口でした。
怪訝にでも思われたか同僚が、「どうしたんです、今日はあまり喋りませんね」なんて、私だって毎日毎日かしましくしゃべり続けているのはしんどいのよ。
人見知りで、人間嫌いなんですから。繕うのは大変だわ。
偽ってばっかり、嘘ばっかり・・・。悲しくもないし、寂しくもない。


7月30日の日記

2009年7月29日 日常
 トマトまトマト。

 ちょっとだけ高いトマトを買いました。
 酸味がきいてておいしかったのですけれど、
 お茄子とピーマンと一緒に炒めて、カレー風味のオムレツを作ってみました。
 
 失敗しました…。
 
 何がいけなかったのかしら、想像していた味のコラボレーションが生まれませんでした。
 
 大変残念です。
 
 輪切りにしてサラダで食べた物の方がずぅぅぅっとおいしく感じられました。
 素材の味を殺した調理をしてしまって少し悲しい夕餉と相成りました。

 冷蔵庫にあった桃が熟れてきました。
 早く食べないとと思いつつも、桃の皮をむくのが億劫です。
 
 なんだか野菜や果物がきらきらしているように感じるので、夏は好きです。
 暑いのは嫌いですけれど、日照時間が短いと秋に収穫されるものが不出来になってしまうのが難点です。
 
 でも暑いのは嫌です。

7月28日の日記

2009年7月28日 日常
 なぜか無償にトマトが食べたいので、明日はトマトを使った料理を作ろうかなって思っています。 
 関東は梅雨が明けていて暑いです。日食は見られませんでしたけれど。
 26年後に期待して、そんな思いも霧消。

 しばらく書いていませんと一体どんなキャラでこのブログを書いていたのか忘れてしまいました。
 思いたって昔書いたのを読むことに。
 もうすぐ2年になるのかしら?
 そう言えば、もう止め処ないくらいの適当に書き殴る予定で始めたことを思い出しましたけれど、なんか知らないうちに、丁寧な書き方に落ち着いて、そんな自分にがっかりです。
 人の眼ばかり気にして、そのくせ自身を向上させることを怠る私は結局のところつまらない言葉を書くことになるのです。
 呟いた言葉は、吐息とともにお空に消えていくのです。自分の中にすら残らない言葉はただの呼気です。
 
 私は私を忘れたくないから書いていたはずなのに、また置き去りです。
 私を忘れた私には私が分からないのです。
 わからないモノは語れませんから、つまるところ無意味なのです。
 
 つまらないなんてぼやく人は好かれません。
 私はそんな人が嫌いですから、これでは私が私を嫌ってしまうことになってしまいます。
 困りました。

 困りましたけれど、眠いので忘却することにして、又いつか機会があれば再見です。

 明日天気になーれ。

6月25日の日記

2009年6月25日 日常
 梅雨だというのに、なんだか調子の狂う天気が続きます。
 降るのか降らないのか、はっきりして欲しいところです。
 どか雨も散々です。蒸してるのか、カンカン照りなのかさえも判然としません。
 
 わりと雨の日が好きです。特にしとしとと降る雨が好きです。
 午後にカフェで雨だれを眺めながらコーヒーを飲むときは至福の瞬間で、ケーキがあればなおなお嬉し。
 夜半から未明にかけて降る雨に、蛙が鳴くのを聞きながら寝るのが好きです。
 ずっと昔にすごいぼろかった実家を思い出せて郷愁に浸ります。
 だから梅雨が好きです。
 
 なのに・・・。暑いのは嫌です。じとーっとして、じめーっとして、蛙は蛙でもウシガエルがボーって鳴くのをきくのは不気味で嫌いです。
 明日は晴れて、30度を越えるとのことです。
 そして暑くて寝付けません。

 そうそう、今朝は、駅を出たところで通勤の方々の、広げる傘のポンポンっとはじけるような音が心地よかったです。
 中には花柄の傘を広げる方もいて、わたしはちょっぴり幸せでした。
 傘の開く音で、花のつぼみが開いたそんな在り様がなぜかくすぐったく琴線に触れたのでした。
 
 あっ・・・寝なきゃ。
 ここ数日、暖かな日が続きますね。
 ついうっかり、仕事中、お昼の後なんかにうつらうつらしかけてしまいます。
 私は、鼻炎もちで、さらにどうやら後発の花粉症のようでして、
 スギ花粉がおさまってきたねって花粉症の方々が清々しそうにしている横で、
 鼻をズるってしてしまう瞬間があります。
 まぁ!はしたない!!

 お花見が好きなのに、満足に観覧もできません…。
 でもきっと都会の絵の具のせいよ、ちょっと都外へ足を運べば体調も良くなってゆっくりとお花も愛でれますわ。
 って、ただただ雑踏にイライラしているだけかしら?
 
 神経質なところもあるようで、感情の変化に身体が反応してしまっているだけかしら?
 いつまでたっても、子どもっぽさが抜けきらないのかしらね。
 
 古い友人が、上海に行く用事があったといって、茶器をお土産にいただきましたので、
 テレサ・テンの『夜來光』を聴きながら、月餅とお茶をいただきました。
 生憎と私はこの年になるまで、国外へといったことがありませんので、
 専らテレビと旅行雑誌を見て、遠く海外を思うことしかできませんけれど、
 想像するだけでも、こんなにも楽しい気持ちになれるのですから、自ら足を運んだ人たちの感情の高鳴りと言ったらいかばかりなのでしょう。
 土産話の端々から垣間見える、体験に基づく主観って、客観的に聞いている自分も追体験をしているようで、とても面白です。
 
 と、今日はこんな感じで、夕御飯の煮物が頃合いのようですので夕餉に致します。 

3月23日の日記

2009年3月23日 日常
 恋って不思議なものですね。
 
 あいのりの最終回を見ながらポップコーンを食べています。
 わりと長い間見ていた番組ですけれど、
 人を好きになったり嫌いになったりもしないから、なんだか他人様の恋愛って面白です。
 
 もうちょっと人に関心を持つようにとはよく言われていましたけれど、
 形の見えない物は怖いのでいいです。

 そう言えば桜が咲いてきたので、今年こそはどこかでちゃんとお花見を!
 自然をただあるがままに眺めている方が、好きです。

 

3月18日の日記

2009年2月18日 日常
 お久しぶりです。こんばんわ。

 って、あまりに間隔が開き過ぎてて勝手がわからなくなって戸惑っています;
 私はこのブログはどんな客体で書いていたのかしら?

 外の自分というのは、よく喋る人って言われたり、あまり喋らない人って言われたりで、
 なんだか、どこでも反対の評価をされて自分でも自分を見失って久しいですね(笑)
 
 以前、好きだった曲をふと聴いてみたりすると、ずっと昔を思い出したような。
 あるいは、もう忘れてしまったような喪失感のような。
 曖昧な意識。

 SEIKAの「時の記憶」って、「ぼくの地球を守って」という、アニメのED。
 ふらっと立ち寄ったUSED Shopでサントラ見つけて、いつだったか購入しました。

 なんだかそんな昔話を誰かにしたいような、
 でもべつに誰かに聞いてもらいたいものでもないし。
 
 共感とか私はあまり心に持ってもいないし、
 だれかと共有する何かって、実際、重いって感じてしまう事が多いです。
 つくづく閉鎖的な性分だなって、自嘲してしまいますけれど、
 
 ケーキをホールで買った時なんかは、一人じゃ食べきれませんから、友達と分け合って
 ついでに勘定の半分なり、人数で割った分なりを出してもらって、
 私はケーキを食べたかっただけで、その人達との時間よりもきっとケーキを堪能していることにこそ重きを置いてしまうような薄情者でそんな我が儘な私に付き合ってくださる方々って、どれだけ奇特なのかしらって、首を傾げてしまいます。

 でも私は、そんな奇妙な方々に、親切な人たちに怪訝な視線を送ることなく、目元に皺をよせて談笑するのです。
 私にとっては、不思議な空気が、一般的であることが不可思議ですけれど、
 もしかしたら、傍から見たら私は、ぽつねんと一人でケーキを食べているのかしら?

 昨日のスイーツスイーツで取り上げられていたケーキを、金曜日に買いに行こうと思います。
 とりあえず、3人で食べることにしましたので、今から楽しみでなりません。

 えっ?
 ケーキを食べることが楽しみでなりません。

11月25日の日記

2008年11月25日 日常
あらあら。明日は晴れ間がのぞくようね。
 
 二週間前に天気予報士が、おっしゃっていたほどには冷え込んではいないから、
 明日もまだ、小春日のようで、せっかくですから、早起きをしてお洗濯をしたいとも思いますけれど、そんな願望も、お布団の誘惑に負けてしまいそうな意志薄弱な私。

 久しぶりにDirの『MISSA』を聴きながら、のんびりとカフェ・オレを飲みながら読書な晩です。
 今日の仕事は何やら、不機嫌な上司にくさくさとしましたし、
 晩御飯に作ったチキンライスは、どうした理由か、私の嫌いな味付けになってしまって、
 毎日はこんな風にどうでもいい、浮き沈みで、でも別にどうであってもよいから、
 懐かしい歌、聴きながら特に懐古するでもなく、ずっと変わらない永遠の仔。
 
 最近の流行りは、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせて」です。
 あまりにも懐かしいので、CDを買おうか思案中です。
 全中国語詞の方が収録されたのが欲しいなぁ。

11月24日の日記

2008年11月24日 日常
 関東近郊で紅葉を見に行こうと思い立ったのですけれど、
 真っ先に浮かんだ場所は高尾山で、
 …休日のあの山の混み様って言ったら、ここは銀座?みたいな。
 お山の散策って雑踏から遠いものだった気が。

 でもネットで場所を検索しているあたり私も随分とものぐさな、ステレオタイプ。
 情報がないんじゃ、ネットで検索するしかないわよね。
 なんて、ありがたいネット社会。見ごろ情報まで懇切丁寧にお知らせしてくれます。
 
 湖を見たかったのですけれど、相模湖をスルーして、猿橋ってところに行ってきました。
 ただまぁ、橋を見てきました。
 そして、みそおでんと、ほうとうを食べました。

 とんぼ返りでしたので、一緒に行った友人と八王子でケーキを食べて帰りました。
 寒くなってくると、暖かい喫茶店でとる、湯気のあがるコーヒーとケーキに幸せを感じます。

 っあ、紅葉は見ごろでしたよ。

11月14日の日記

2008年11月14日 日常
 小春日のやわらかい日差しにあふれたこんな秋の日も、
 迫る寒波に追いやられて、来週からはまた寒い日が続くそうです。

 茜に染まる空を見て思うのは、
 今年は紅葉を見にお山に行かなかったなってこと、
 私はとある山間の小さな部落の出ですから、
 一等落ち着くのは、人の喧騒よりも、山鳥と葉擦れとせせらぎの音に包まれているところ。

 そりゃ、街にいたって、街路樹は染まりますから、季節を目で追うこと、体感するのは簡単。
 
 でもいつまでたっても慣れなのは、夜が薄ら明るいことかしら。

 

11月12日の日記

2008年11月12日 日常
 曇り空が続いて、暗澹たる昨今の世界経済みたいなー。

 それでも、八百屋のおっちゃんは頑張って朝バナナを売っているし、
 魚屋のおっさんはようやく落ち着いた秋刀魚を売っている。
 ガソリンの価格が元に戻って、なんだか変な感じです。
 あの頃の方が、家計を圧迫していたのに、
 でも今はなんだか、気が付いたら路頭に迷いそうなそんな目に見えない不安。
 
 朝の通勤の電車の風景も、人々の顔色も何も変わらんのに、
 おかしい。
 
 なんだか、みんなもういろいろありすぎて、いろいろ感情が麻痺しちゃってるんじゃないかしら?
 
 空っぽに近づいているようでおかしい。
 
 私の心ってこんなにも薄っぺらで、へらべったいものだったのね。
 おかしー。

9月4日の日記

2008年9月4日 日常
 ほろ酔い加減に、いい加減な日記を更新してみようかしら。
 でも酔いが足りないから、ビールをもう1缶あけることにします。

 以下秘密

7月25日の日記

2008年7月25日 日常
 粒の小さな雨が降るあいにくの夜でしたけれど、東京では幸いなことに今年も花火が上がりました。
 浴衣を着て出たわけではありませんけれど、ラフな格好で人波に紛れてみました。
 人の流れにいつまでたっても慣れない、田舎出の私には少々酷なお祭りでした。
 祭りの賑わいも、年か場所の違いか、昔とは全く違うように感じて、それでもお腹に響くような花火の音だけはいつまでも変わらないようで、大きな花火や綺麗なはじけ方のする花火に上がる歓声はいつだってかわりません。
 そんな瞬間がしあわせです。

 でも、テレビで見ている方が楽だったりもするのですけれど・・・。

7月18日の日記

2008年7月18日 日常
 梅雨の終わりを雷が知らせるとかいう、昔伝え。

 梅雨らしからぬ日も幾日かありましたけれど、午後からの土砂降りには参りました。
 いえ、私はオフィスの窓越しに街路を駆ける人々を眺めていただけですけれど、江戸百景の「大はしあたけの夕立」に描かれているような雨でした。
 三度笠に蓑着用は必須ですね。

 これで梅雨ともお別れなのかしら?
 
 雨や曇りで、髪のまとまりの悪くなるのは嫌ですけれど、
 熱帯夜や猛暑日にカンカン照りの陽炎の立ち上るアスファルトを眺めて過ごす2ヶ月余りは苦痛以外の何物でもありません。
 私は運動会の予行演習で熱射病の為に保健室でごろごろしていたことがあるので、苦手な時期です。
 
 「となりのトトロ」をみてほんわかしてましたら、あら、明日から夏休みなのかしら?
 いいわねぇ。
 
 今年の自由研究は何になさるの?

 

7月13日の日記

2008年7月13日 日常
 昨日の夕立ちにはまいりましたので、
 今朝から雨に降られてもよいようにと、折り畳みの傘を持って出かけました。

 昨日は、ちょっと品川あたりをぶらぶらとしましてから、青山あたりでウィンドゥ・ショッピングと洒落込んでいましたら、ザーーーーーっとあたりにバケツをひっくり返したような雨が降りまして、私は晴れ女と自負しておりますので、一緒に出掛けた友人が濡れ女だったのでしょう…。

 そんな昨日の教訓から、今日はバックに折り畳みの傘を忍ばせておきました。
 無用の長物となり果ててしまいましたけれど、
 コールドアイスなんたら、っていうのを食べたかったのですけれど、炎天下に並んで無意味に水分を消費するのもいかがなものかと思いまして、比較的にすいていた31アイスに妥協しました。
 甘すぎて、のどが余計に乾きましたから、アイスティーと空調につられて喫茶店へ、生憎の混みように今度は人の放つ熱に当てられてしまいました。
 まだ蝉が鳴き出してないだけましですけれど、ジージー周りが騒がしくなったら、本格的に億劫で休日は外には出やしないでしょうね。
 カワズの鳴き声が、ノスタルジックに哀愁誘って妙に胸がざわつきます。
 
 それにしても、なんだかずいぶんとご無沙汰ですね。
 このブログ。

6月19日の日記

2008年6月19日 日常
 暑い日が続きます。
 もう夏かしらと、思わずにはいられませんけれど、
 40度近くまで気温の高くなる昨今は、こんな25度前後なんてなんのことはない気温なのかしら?
 
 それでも、蒸し暑くて気だるかったので、
 お昼に海鮮丼を食べに行きました!

 わさびをきかせてすっきりと鼻梁に通る感じ。

 ・・・清涼感と満足感はあまり持続しませんでした。
 満腹感は持続しましたけれど、
 結局、午後はやっぱりしんどかったのでした。

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