朝からさんさんお天気で、気だるい気持ちに憂鬱が加わって足取りは重たいような、それでもしゃっきりと自分で自分を叱るように空を見上げて、洗濯日和なのにって微妙に落ち込んで、ふと道に薄緑色の物体が落ちているのを視界の端にとらえたので、怪訝に思い歩きながらもまじまじと見てみますと、
っひ・・・蝶々!
の死骸。
私はどうもあのもふっとしたようなうねっとしたような、チョウチョの質感が苦手です。
って、触ったことはなんですけれど、見た目。
芋虫は言わずもがなですけれどね。
よしんばその芋虫が水煙草を燻らせていたとしても、苦手に変わりありません。
っひ・・・蝶々!
の死骸。
私はどうもあのもふっとしたようなうねっとしたような、チョウチョの質感が苦手です。
って、触ったことはなんですけれど、見た目。
芋虫は言わずもがなですけれどね。
よしんばその芋虫が水煙草を燻らせていたとしても、苦手に変わりありません。
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