5月15日の日記

　五月の冷たい雨の日が終り、憎たらしいほどのからっぱれでした今日。

　なんだか夕ご飯を食べる気がしなくて、それでも何かお腹に入れとかないとって、帰りにsubwayでサンドイッチをパクパクしながらぼけ〜っと半分魂が抜けたような状態だったのですけれど、5，6人の若者の集団が大声で回転木馬のような会話をしていたので余計に疲れました。

　って、回転木馬みたいな会話って変な暗喩。

　自分で書いてて、なんだか空笑いしてしまいました。