12月17日の日記

2007年12月17日 日常
 おはようございます。現在午後11:15。
 あいのりを見ながらぽちぽち。

 CM中更新。

 モンゴルは?・・・いつのまにかドイツ。
 さっぱり話が見えてこないので、小栗旬君のドラマの話でも。
 
 えぇと、ファンじゃないので見てません。
 なんだか秋においしそうな名前ですね。
 寝てました。小1時間ほど。

 あいのりは歴史のお勉強の時間になりました。
 ヒトラー政権下の暴挙について書かれた本や映画は、人は弱いものよ、そして儚いものねと考えさせられますね。
 
 そういえば、カルボナーラまんって言うのがむかしコンビニで売ってた気が。
 今もあるのかしら?

 最近、コンビニの中華まんを買わなくなったわね。

 おやすみなさいませ。

12月16日の日記

2007年12月16日 日常
 やってしまいまして、おはようございます。
 日曜の午前5時にわざわざ起きてしまうなんて
 しかも冬。

 うっかり昨日は体調がすぐれないわと薄弱ぶって寝てしまったのがそもそも間違いでした。

 起きてしまったものは仕方がありませんので、囲炉裏に火をくべます。
 囲炉裏はもちろんありませんから、それに随するなにかしらで暖をとります。

 日曜の朝食は例に漏れず卵料理にパン。
 平日の朝食も大して変わらないけれど、それはそれ気持ちの問題。

 たまの日曜サンデといっても、人の迷惑考えず♪

 早朝からこんなにハイテンションですと、午後には鬱ってますね。

 今日はどこへ行こう。

12月15日の日記

2007年12月15日 日常
 バーガー屋さんはめんどいからやめました。

 あまり読むことのない宇宙が舞台の小説を、テレビで狂言を聴きながら読んでおりましたら、小説の登場人物のセリフが、時代ががってきて(主観)可笑しくて読書も、狂言も断念しました。
 言葉がぶつ切りで読みにくい日記ね・・・・。
 刀削麺風ブログです。

 お蕎麦を食べて、
 洗濯物を眺めて、
 めんどくて、
 寝ました。

 ガンダムのOPはラルクなのねー。
 べつにファンでもないですけれど、ただなんとなく。ねむい。

12月14日の日記

2007年12月14日 日常
朝−ハレ
 転ぶ。

夜−褻
 忘年会シーズン?により電車内の臭気は3割り増し。
 タクシーの深夜割り増しは2割り増し。

 食中り、嫌気、胸焼け、二日酔いにより営業停止。

 ロッテリアの絶品チーズバーガーを新宿まで食べにいこか迷う。
 でぇもぉ、せっかく行ってみて売り切れてたら、
 バーガーキングにいかなならんでぇ(なんで!?)。

 なんか、ウェンディーズでもメガ!出てるんやて。
 そんなん食べれんわ!

12月13日の日記

2007年12月13日 日常
−今年の漢字は「偽」だってー
−へー、どんな漢字?
−えっと、偽装とか偽(にせ)ってやつ。
−あら、いい言葉じゃない!
−なんで?
−だって「人」の「為(ため)」って漢字でしょ。人間くさくていいじゃない。

 そんな遣り取りをランチタイムにしておりました。なんだか呆れ顔をされた為、凹みました。

 だって、人の生き様なんてどうせ嘘ばっかりじゃない。世相じゃなくったって人間一般を表すのにこの言葉ほどぴったりなものってないんじゃないかしら?
 私たちが毎日するお化粧だって、突き詰めれば人を化かしているようなものですし。
 えっ、私は厚化粧じゃないわよ!
 ・・・私のはほら、スキンケアです。

 話は変わりますけど、人が弱っているときにつけ込む男って結構いますよね。
 そんなノロケ話をよくきかされます(辟易)。
 なんだか、先輩だか、上司だかと言い争って落ち込んでいたときとか、会社の上司のミスを自分のせいにされたときにプチ鬱になっているときに優しくされて、小さな恋のメロディがちゃらちゃら流れ出したようなノロケ話です。
 はてさて、その彼のやさしさは、「真」なのかしら「偽」なのかしら?

 かの有名な金八先生は言いました。「人」という字はなんたらかんたら。
 「偽」という字の人偏は長い方が自分であれば、人に寄りかかった自分の為の「偽」でして、短い方が自分であれば他人の為に何かを為す「偽」なのかもしれませんねぇ。
 とよくわからない締めをして、私は晩ご飯の中華を作って、金八と坂口を見て寝ます。

 まぁ、私という存在自体が「偽」なんだし・・・。

12月12日の日記

2007年12月12日 日常
 玉葱の怪

 今朝の私の夢はタマネギに始まりタマネギで終わりましたが、電車でうつらうつら振り返った限りタマネギはどこに出てきたのか思いだせないのです。

 知らない町を歩いておりました。もちろん夢の中の私はそこをどこだか知っていた節がありましたけれど、現実の私の知らぬ場所でした。
 何か目的があって歩いていた私は、途中うだつのあがらないサラリーマンに会いました。彼は不動産のセールスをしていたらしいです。
 私は不動産に用もなかったのですけれど、なぜかその方と一緒にいくつか物件を眺めながら歩いておりましたら、頭の禿かかった中年男性が家を所望するということでその方と連れ立って三人で採光のよい大きな不動産屋さんに入りました。
 未だかつて私はこのように日当たりのよい不動産屋を見たことがありませんでしたが、それは窓にぺたぺた物件案内が張ってなかったからでしょう。
 なぜかそこで、朝食をごちそうされまして、2皿も炒り卵を食べました。タマネギがはいっていたのですけれど、今思い返しますとあれはニンニクの芽でしたような・・・。
 そうそう途中でお会いしたうだつの上がらないセールスマンの勤め先はどうやらこの不動産屋さんではなかったようで、なぜか三人で朝食をいただいておりましたところ、舞台は変わって・・・
 そこは禿げた中年の所望した物件だった気もするんだけど・・・・
 そしてなぜかタマネギ、タマネギってセリフが・・・
 これじゃ、朝からタマネギばっかりだよぉと泣き言みたいな。

 とか、思っていると夢から覚めて、なんだったのかしら?
 タマネギのメタファーって。

 どうでもいい夢だった割には朝から疲れる夢でした。

 淡路のタマネギマスコットはかわいかったなぁー。
 もうひとつ買えばよかった。

12月11日の日記

2007年12月11日 日常
 人付き合い・賞味期限って重たい検索ワードでひっかかっていました。
 そもそも人は食べ物じゃありません。
 一昔前はなんとも言えませんでしたけれど、
 大岡昇平の『野火』では・・・・。
 
 なんだかそんな重たい話を書こうかなぁと思っていましたら、普段は鳴らないメッセンジャーが点滅しました。PCの音は大体OFFにしてありまして、実際はどんな音が鳴ったのか今は昔、忘れましたけれど、ピカピカと、そのような訳で、ブログ更新をいったん中断してメッセをしていましたら、就寝時間です。

 入浴時読書の時間がなくなってしまいます・・・。
 

12月10日の日記

2007年12月10日 日常
 充電の効果もなく眠い一日でした。
 
 友人が鍵を持たずに仕事から帰宅したら、家人が皆出払っていて邸内に入れず、寒風吹く屋外で一時間ほど家族の帰宅を待っていたとか
 待っている間あまりにも閑だというので一時間他愛もないメールの遣り取りに付き合わされましたけれど、私は暖房のきいた部屋でぬくぬくとテレビを見ておりましたから、ほんとどこ吹く風の話でした。

 ご愁傷様でした。

12月9日の日記

2007年12月9日 日常
 充電中。

 赤い星が空にひとつあったのだけど、なんて言うのかしら?
 星にも疎い私は知らない。
 
 田楽って地域によって随分と味が変わるのね。
 そこが味噌ですねー。

12月8日の日記

2007年12月8日 日常
 カニ鍋を作りました。
 食べました。

 沢蟹ですけどなにか?
 みそ汁に毛の生えたようなのですけど、わるい?
 この蟹が剛毛でしたら、毛蟹と言い張れますけれど、みそ汁に毛の生えたような、沢蟹の味噌“鍋”です。

 いいの、おいしかったから。
 ちょっと身をほじっている瞬間、悲しくなったけれどいいの。

 思い起こせば去年の冬には北海道でカニのバイキングに興じておりましたのに、あの食べ放題には、沢蟹なんていませんでした。こんなにおいしいのに、タラバ、ズワイ、ケ蟹の列(順不同)には並んでおりませんでした。
 
 午後にチーズケーキと抹茶ケーキを食べてお腹がいっぱいでしたから、晩ご飯は、味噌スープだけで十分でした。
 お夜食に持ち帰りのチョコレートケーキとコーヒーを戴きました。

12月7日の日記

2007年12月7日 日常
 宮崎(東国原)ブームの波が寄せて還るようすのない年末。
 やっと宮崎地鶏の炭火焼き真空パックを戴きまして、チンして食べました。

 ・・・えぇ、自分では買いません。
 流行に流されるようなそんな甘ちゃんじゃないわ。
 貰って喜んでいるあたり流されまくってる気もするけれど・・・。
 そんなのかん・・・・。

 イマイチというか、そこはかとなく美味しくなかったのは、貰い物にケチつけるつもりもないのだけど、この口の悪さが災いしていつも馬鹿を見るわね。
 きっとこの貰ったメーカーのがまずかったのね!
 なにか焦げ臭い炭の燃えかすのような、ナイロンの焦げたようなにおいに、塩分過多の味付け、こんな、においも味付けも濃いのでしたら、ブロイラーでもよかったのじゃないかしら?

 いえ、違うんです。私の舌がバカなんです。
 と、小心者っぽく誹謗中傷じゃないのよとアピール。

 言葉って使うのが難しいわねー。
 ?、言葉は平時使用してるのだから、使用方法が難しいのかしら?
 誰か取説くれないかな。
 そう言えば、昨今は大人のマナーの本がベストセラーを取るほど売れているらしいですね。
 まっ猫かぶって、どげんかしましょかね。

12月6日の日記

2007年12月6日 日常
 なにを表現したのかはわからないアーチ状の物体の周囲をクリスマスイルミネーションでデコレートされた騒がしい場所をちょっとした用事で通りました。

 片手にはエクセルシオールカフェのメープル・ラテを持って、飲み歩いていたんだけど、ゴミ箱が見あたらない。

 ホットの飲み物の冷めていくのを感じながら夜道を行くのは心細いものです。
 中身の空になった瞬間の言いようのない寂寥感。。

 あっ冬なんだ。

12月5日の日記

2007年12月5日 日常
 このブログを書いているのが、7日の0時をちょっと回った時間なんですけど、5日はなにがあったかな。

 確か晩ご飯はブリ照りでした。
 とは言っても養殖物でしたし、切り身で買ったので重さは正確にはわかりませんけれど、“がんど”か“ふくらぎ”でしょうね。はたしてこれはブリなのかしら?

12月4日の日記

2007年12月4日 日常
 餃子屋さんへGo→。

 寒くなってきますと兎角温かい物を食べたくなるのが、人間の心情とでも申せましょうか、下町に左官の六平なる者がおりまして、この男、大の寒がりであったのですが、生粋のケチでもありまして、寒い寒いと不平を申しながらも、薄手の半纏一つで雪の降る中を歩いておりました。

 餃子を食べに紅虎餃子房へ。博多一口餃子でも、王将だろうとどこでもよかったのですけれど、なんだかたまに食べたくなるのが餃子です。
 生憎と、ビールは頂きませんでしたけれど。

 本屋さんで井伏の『駅前旅館』を購入しようかどうしようかと、10分ほど黙考いたしましたけれど、古本屋さんで状態の良いのが見つかるのを気長に待つことにいたしました。
 上橋菜穂子さんの『精霊の木』 の改訂版が売っていましたので2分ほど考えて、購入を見送りました。この方の作品は今随分と売れているようですので、いつでも買えることでしょう。『狐笛のかなた』は好きな作品の一つです。

 餃子をいただいた後は念入りにポリデントをしなくっちゃ!

 ・・・冗談です。自前の歯です。

12月3日の日記

2007年12月3日 日常
 雨、燦々とこの身に凍みて
 僅かばかりの運の悪さに
 傘を忘れて・・・。

 ・・・雨は燦々とは降らないですね。

 ペ様の『太王四神記』が今日から放送でしたけれど、生憎と家は降雨により映像の乱れが著しく視聴を断念いたしまして候。
 お金を返してもらいたいくらいです。NHKさんよ・・・。
 ファンでもないのですけれど、鳴り物ですし、話のネタに見ておこうと思いましたのに。

 洗濯物が干せませんね。。。

12月2日の日記

2007年12月2日 日常
 二度寝をして起床予定時間を二時間ほど過ぎてしまい気分はブルー。
 予定はドミノ倒し的に済し崩しに・・・。
 ↑これって意味が反発しあってないかしら。

12月1日

2007年12月1日 日常
 冷え込む夜ですけれど月のはじめの更新を怠りますとずるずるとさぼり癖が頭をもたげてきますので・・・。
 ↑読点はどこに打てばよろしかったかしら?

 うつらうつらと夕ご飯を食べましてすぐに寝入ってしまって、先ほど起きたのですけれど、コーヒーをどなたか淹れていただけません事?
 わかったわよ。自分で淹れますよ。

 お茶菓子が切れていて仕方がないので、12月初めての煙草を1本。
 今じゃ1日2本しか吸わなくなりました。
 そう言えば日付が替わっているので1日はNo Smoking day でした(ルー語?)。
 「薮からstickに」がウケるーーー。
 2008年の認証カード導入までには非喫煙者になっておきたいところです。
 わざわざ自分の年齢を、煙草を買うたびに意識したくないじゃない。
 
 明日はお茶の葉を買いに行かないと、年末は出費が嵩んで気が滅入ります。

11月30日の日記

2007年11月30日 日常
 お疲れ様です。金曜日。

 ひと月の締め括りが金曜日だとなんだか一息に脱力。
 そんなこんなでこのブログもひと月続いて、カウント150を踏んだのは私ー。
 おめでとう私。ごくろうさま11月。
 今晩和師走。
 
 金曜の街はスーツを着たカップルをよく見るわー。
 えっ、あー、ホストスーツの事じゃないです。
 
 飛行機の墜落事故のニュースをテレビで見たのですけれど、イエモンの歌を思い出しました。

 本日は謝罪の多い日で、年内に厄を落としているちょめちょめ・・・。

 やけっぱち月末のバカ・バカ・バカしい・・・
 頭が回らないので寝ます。

 酔ってないっすよっ(小力)。

11月29日の日記

2007年11月29日 日常
 破壊衝動?
 別にそんな物騒なモノではなくてただの逃避願望かしら。
 えぇ、昨日のブログの内容のことですけれど。

 でもいったい何からの逃避かしら、もっともらしい言葉は現実逃避ですけれど、私は現実以外のどこにも存在は出来ないのですから現実からは逃げられないんじゃないかしら?
 私にとっては生きていることは現実にあることの証明ですし、もし私が現実以外のどこかへ行きたいというのであればそれは自死を意味するだけの事じゃないかしら?

 現実逃避って何なのかしら?

 私がご飯を食べるのも人と話をするのも、私っていう個人が現実にあるから可能なことなんじゃないのかしら。ご飯を食べない私はきっと衰弱死してしまうんだわ。点滴なんてまっぴらよ。

 気が滅入るようなことのない世界なんて存在しないから、私の日常は変わりはしないし、別段変化を望んでいるわけでもないし。
 不思議ね。なのに私は落ち込んで投げ出したくなる。

 どこか気の毒にも見受けられるけれど、この言葉を主観で用いると滑稽に感じるから、やっぱり私は気の毒なはずないじゃない。
 
 あら?支離滅裂なことを書いているのかしら。
 
 そんなことはどうだっていいのだけれど、29日の日記を更新してしまったので、30日までこの日記でぶつくさつまらないことも書けないわね。
 またつまぁんない気持ちなり、なんなりがあったら別のブログに更新しなくっちゃ。
 それにしても眠いわね・・・・。

 風が強くて月の出ている夜は、落ち着かない不安な気持ちになって嫌だわ。

11月28日の日記

2007年11月28日 日常
 週の中日というのは、どうもイライラすることが多いです。

 例えばこんな日は、ノートPCを床に叩きつけたり、書類の束をシュレッダーにかけたり、携帯を川に投げてしまいたくなりますけれど、常識人の私はそんなこといたしません。
 
 随分と寒くなってきましたから、名刺を燃やして暖をとりたいところですけれど、昔、どこかの県職員が他人様の名刺を粗末にしていることもありましたね。私は自分の名刺を燃やして暖をとりましょうかね。

 寒いわぁ。なんて寒いお話かしら。

 カレーなんて作らなければよかった・・・。
 なぜかしら、ルーのたくさん残ったカレーの鍋を見るとたまらなく寂しく感じます。

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